山田裕貴(32)が8日、都内で、主演を務めるTBS系連続ドラマ「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」(金曜午後10時)の記者発表会に出席した。

ゴールデンプライム帯(GP帯=午後7時~同11時)連ドラ初主演を務める山田は「(物語が)電車の一両が未来に飛んではじまる。キャストだけじゃなく乗客の皆さんが46人いるんですけど、みなさんと一緒にやる。舞台やっている感覚でやっています」。

同作は、都心へ向かう電車の一両が突然未来の世界にワープし、乗客のサバイバル生活が始まるというオリジナル作品。山田は、カリスマ美容師・萱島直哉役を演じるが、「一見チャラそうだなと思われるんですけど、いろんな過去を背負っていて苦しんで育ってきた。みんなとうまくなじめない中、絆が生まれる中で、過去を話してどうなるのか。人の心を見つめ直せる、そんなドラマの主人公。いろいろ背負っていますね」と紹介した。

サバイバルのシーンで大自然の中での撮影が多いという。水を抜いて撮影に臨むなど、役作りに余念がない。「本当におなか減ります。本当に水飲まないのが一番危ないんだなって気づきました。本当にふらふらしてくる」と明かした。

赤楚衛二(29)上白石萌歌(23)松雪泰子(50)も出席した。