白波瀬海来(25)が“三刀流”へと“進化”した。プロボディーボーダー、グラビア、そこに新たにDJが加わった。興味を持ったことに全力で取り組む25歳は、「リアル二刀流」として活躍する、エンゼルス大谷翔平投手(28)のように「ビッグになりたい」と意気込む。

こんがり焼けた肌に、白い歯がまぶしい。全日本サーフィン選手権で2位に輝いたことがある白波瀬が、4月にDJデビューした。「緊張しましたし、すごくドキドキしました。マイクを使った演出もうまくいったし、苦手なダンスにも挑戦しました。お客さんと近い距離でDJをする事ができて、すごく楽しかったです」と初陣を振り返った。

アニメ「ワンピース」の大ファンで、「音楽もすごい好きで『この曲とこの曲をつないだらどうなるのかな?』と思い始めて、音楽のことをもっと知りたいなと思って、DJに挑戦してみました」ときっかけを明かした。

16歳で芸能界入りし、女優として活動。その後、タレントになりたいと思うようになり、22歳でグラビアにも挑戦。元々水泳の選手としての経歴も持ち、現在はプロボディーボーダーとしても活躍している。海沿いに住んでおり、近所の人がボードに塗るワックスの音が目覚まし代わりだ。「私はすごい朝弱いので、6時くらいから波に乗っていますね。終わってから都内に移動して芸能のお仕事、夜、家に帰って、近所迷惑にならない程度の音量でDJの練習をしています」。

一日中活動しているが「大変ですけど、もう慣れました。忙しいことはありがたいことなので、楽しくやっていますよ」とケロっと笑う。プロボディーボーダー、グラビア、DJ、三刀流の秘訣(ひけつ)については「結局楽しまないと何も続かないので、全力で楽しむことが大切ですね!」とはじけるような笑顔。

グラビアでは、今月23日に最新DVDを発売予定。プロボディーボーダーとしては、今秋にポルトガルで開催予定の「ワールドツアー」に日の丸を背負って出場する。「強みのスポーツと良い意味で頭がよくないので、そのキャラを生かしてバラエティーで活躍したいです。DJとしてはもっと音楽のジャンルを広げて、会場が1つになるようなパフォーマンスがしたい。ボディーボーダーとしては、今年のワールドツアーで優勝します!」と宣言した。

WBCで「リアル二刀流」として活躍し、大会MVPに選ばれた大谷に憧れ、尊敬している。「私も両立という部分では、すごい大変な思いをしてきました。大谷選手は陰ですごく努力をしているんだろなって強く思っていて。私はまだまだ大谷選手のレベルではありませんが、いつかは大谷選手のように周りから『二刀流』『三刀流』と言われるくらいビッグになりたいです!」と意気込んだ。

◆白波瀬海来(しらはせ・かいら) 1997年(平9)9月27日、千葉県生まれ。16歳で芸能界入りし、女優として活動。22歳でグラビアにも挑戦。スリーサイズはB93、W58、H88。趣味は旅行、サーフィン。特技はボディーボード。身長156・5センチ、血液型AB