ユーチューバーゆたぼん(14)が11日までにYouTubeチャンネルを更新。日本一周企画で使ったトラック「スタディ号」を1000万円で購入したいとの希望者があらわれたことを報告した。

ゆたぼんは昨年、全国の不登校の児童を支援する目的で、中古トラックを改造したスタディ号に乗って日本一周する企画を実施。企画終了後の同年12月、スタディ号を売却すると発表したが、4月30日にツイッターで「スタディ号に相応しい人物はまだ現れていない」と状況を報告していた。

この投稿が話題となったことで問い合わせメールが多数寄せられ、「なんと1000万円でゆたぼんスタディ号を買いたいっていう人が現れました!」と報告。IT企業の経営者だと名乗る人物で、企業の宣伝目的で購入を希望しているという。ゆたぼんは寄せられたメールを読み上げ、「購入に用意させていただいている金額は1000万円です。スタディ号はもとより、ゆたぼんさんにはそれだけの価値があります。なぜなら企業は何よりも知ってもらうことが大切であり、そのために広告を打ちます。世間に認知されるために1000万円という安価でスタディ号を購入するというのは実に合理的なことであるからです」「ゆたぼんさんの認知度とスタディ号の認知度は言わずもがな、日本中が知っていると言って過言ではありません。そしてスタディ号はこの世に1台しか存在しないわけであり、希少性が高く、まさに夢の車と言えます」などと書かれていたと紹介した。

ゆたぼんは「なかなかすごい内容のメールでびっくりしました。でも言ってることはその通りやなって思うことばっかりで、確かにWin-Winになれるし、今までにメールくれた人たちとは違ってなんか納得させられるようなメールでした」と乗り気になっている様子で、「これからこの人とほかの人ともメールのやりとりをしながらスタディ号にふさわしい人、スタディ号に選ばれる人に売ろうと思います」とした。