元TBSのフリーアナウンサー生島ヒロシ(72)が15日、Jリーグ30周年記念イベント「明治安田J30ベストアウォーズ結果発表」で司会を務めた。アシスタントをフリーアナウンサー中川絵美里(28)が務めた。
生島はJリーグが開幕した1993年(平5)の10月から21年3月まで、TBSで放送された「スーパーサッカー」の初代司会者。
親交のある川淵三郎初代Jリーグチェアマン(86)のことを、集団から最初に海に飛び込むチャレンジャーになぞらえて「ファーストペンギン」と呼んで尊敬。Jリーグ発足当時のウラ話を披露した。
ベストマッチに選ばれた「川崎フロンターレVSベガルタ仙台」戦(2011年4月23日)を紹介する際は「東日本大震災で甚大な被害を受けた仙台が震災後初のゲームで川崎フロンターレと対戦し」と紹介しながら涙ぐんでおえつするシーンも。
「ちょっとボクは宮城なもので‥。この試合、覚えているんですが、今も思い出して‥。申し訳ありませんが‥」と説明した。
ライブ配信のJリーグ公式YouTubeチャンネルの視聴者からは「生島さん、泣いてる」「辛いよね」「生島ヒロシさん、ありがとう!」「生島さんのスーパーサッカーをもう一度!」などのコメントが寄せられた。



