永瀬正敏が15日、インスタグラムを更新し、この日、57歳の誕生日を迎えたことを報告した。「THE BOX MAN」などと書かれたバースデーケーキの写真をアップし「日をまたいで映画『箱男』の全キャスト・スタッフの皆さんにサプライズでお祝いしていただきました 幸せです、、、#箱男 #theboxman #安部公房 氏 #koboabe #石井岳龍 監督 #沢山のメッセージ #お祝いの品を有難うございます」とつづった。
永瀬は5月17日にインスタグラムで、1993年(平5)に亡くなった、芥川賞作家の安部公房さんの小説を映画化した「箱男」に主演することを明らかにした。「本日、カンヌ国際映画祭にてリリースされました」と、16日(日本時間17日)にフランスで開幕した世界3大映画祭の1つ、カンヌ映画祭の場で発表されたことを明らかにした。そして「やります! 20数年の思いをこめて」と、映画化に向けて20数年、かかった企画であることを示唆し、並々ならぬ意気込みを示していた。
英国の映画メディア「スクリーン・デーリー」電子版は、安部さんの生誕100年を迎える24年の公開を予定しており、石井岳龍監督(66)がメガホンを取り、浅野忠信(49)と佐藤浩市(62)も出演すると報じた。石井監督も自身のツイッターで13日「画期的な素晴らしい映像が残されております。心より御礼申し上げます。まだ詳細をお伝えできないのが残念です。」と撮影の進捗状況を報告している。
永瀬の誕生日の報告には「箱男」で共演の浅野から「おめでとうございます」と祝福のコメントも寄せられた。



