神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。
第19週「ヤッコソウ」
長女の園子が亡くなり、悲しみに暮れる寿恵子(浜辺美波)だったが、万太郎(神木隆之介)や母のまつ(牧瀬里穂)に支えられながら無事に第2子を出産する。そんなある日、ロシアからマキシモヴィッチ博士が亡くなったとの知らせが届く。ロシア行きを断念した万太郎は、今、自分のやるべきことをやると決心。まずは田邊(要潤)から寄贈を命じられた標本制作のため、植物採集の旅に出ることにする。高知の山奥で虎鉄(寺田心)という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。その植物を新種だと認定した万太郎は「ヤッコソウ」という和名を付ける。
◆第95回のあらすじ◆
珍しい植物を持ち帰った万太郎は、早速、研究を始める。ある日、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)が長屋へやってくる。万太郎は、二人を巻き込んでさらに研究を進め、その植物が新種であると認定。「ヤッコソウ」と名付けた。数カ月後、虎鉄からたくさんの標本が送られてくる。植物を通じて人とつながれると、ワクワクしている万太郎を見て、寿恵子は安堵(あんど)するのだった。



