俳優近藤雄介(30)、元HKT48で声優の山田麻莉奈(28)らが子供向け絵本アプリ「NANIRO(ナニーロ)」で読み聞かせナレーターに起用されたことが10日までにわかった。アプリを配信するBYSENTが発表した。それぞれが「おむすびころりん」「とりがいるよ」「かさじぞう」など人気絵本を担当する。
同アプリは月額500円でスマートフォンやタブレット上で大手出版社や個人作家の作品を楽しむことができるもの。閲覧履歴などから子どもの関心データやコミュニケーションアドバイスも得ることができ、経済産業省事業においては「教育分野における次代のイノベーター」に選定もされた。
今回は山田らが所属する声優事務所クロコダイルと提携し、2人ほか、人気声優の小坂井祐莉絵、道井悠、山本彬の5人を起用。8月5日と19日の2度に分けて順次担当作品を配信していく。
今回の起用にあたってコメントを寄せた近藤は「僕にも小さい甥っ子や姪っ子がいるので、NANIROを使って絵本の読み聞かせをしたいなと思いました」と語った。自身は1匹の猿の周りに友達として動物が集まってくる絵本「こんできました」を担当。収録は和やかな雰囲気の中で行われたといい「楽しかったですね。NANIROを通じて、子どもたちの想像力や集中力がアップし、感情豊かな子が増える世の中になってくれたらうれしいです」とした。
各声優の担当作品と配信日は以下の通り。
8月5日配信
小坂井祐莉絵「とりがいるよ」
山田麻莉奈「おむすびころりん」
近藤雄介「こんできました」
8月19日配信
道井悠「かさじぞう」
山本彬「ふくろうのそめものや」



