「橋からの眺め」(ジョー・ヒル=ギビンズ演出)で13年ぶりの舞台出演となる俳優・伊藤英明(48)が16日、リモート取材で意気込みを語った。

「橋からの眺め」は20世紀を代表する劇作家アーサー・ミラー作。違法移民のいとこ家族を受け入れたことで一家に巻き起こる悲劇を描く。

過去の舞台での経験から「この年齢になって芝居を学べることがありがたい。でも、共演者や演出家がいるので怖い部分もある。以前の舞台では、セリフが飛んで頭が真っ白になったことがありました」という伊藤。それでもけいこを積み重ねるうちに「毎日8時間くらい、けいこをやってますが、楽しくて仕方ないんです。現場の雰囲気もとてもいい。ジョーさんという演出家を迎えて、毎日大きな気づきがあるんです」と手ごたえを感じている。

共演に坂井真紀(53)、福地桃子(22)、松島庄汰(32)、和田正人(43)、高橋克実(62)。

公演日程は、9月2~24日東京芸術劇場プレイハウス、10月1日J:COM北九州芸術劇場大ホール、10月4日広島JMSアステールプラザ大ホール、10月14~15日京都劇場。