タレント鈴木紗理奈は18日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に生出演。お笑いトリオ四千頭身のメンバー、都築拓紀(29)が、女性の下半身を触るなどして、東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたことが明らかになったことに関し、都築が当時飲酒していたと話していることを念頭に、「29歳でお酒のたしなみ方も知らんかってんやという印象」と、厳しく指摘した。
番組では都築に関するニュースを冒頭で速報。MCのフリーアナウンサー石井亮次は、四千頭身がお笑い第7世代として人気を集めていたことに触れ、その中で今回の事案となったことを伝えた。また、当時の状況を「DJブースがあって大音響の音楽がかかり、男女が集まっている」と説明した。
コメントを求められた鈴木は「クラブなんですかね、野外のフェスなのか、分からないんですけど、29歳で、言ったら、クラブやフェスのたしなみ方も、お酒のたしなみ方も知らんかってんや、という印象です」と指摘。「クラブとかフェスに関しても、お酒に関してもそうですけど、こういうことでそっちのイメージが悪くなるのが本当に残念です」と述べると、石井は「うん」「うん」と同意するように口にした。
また、この日コメンテーターで出演した菊池幸夫弁護士は「大部分、罪を認めているということですから、示談ということで謝罪を今進められていると思うんですが、それがうまいくいけば場合によっては事案によっては不起訴もあり得るし、うまくいかなければ罰金というところかなというふうに思う」と、今後について推測。その上で、「紗理奈さんもおっしゃっていましたが、ちゃんと倫理観を持っている人は、お酒を飲んでもこういうことはやらない。お酒を飲んでいてどうのこうのということは、まったく弁解にならない」と、指摘した。
関係者によると、都築は今年6月下旬、都内のイベント会場で20代女性に対し、スカートの上から下半身を触った疑いがもたれている。警視庁の任意の調べに対し、都築はおおむね容疑を認めており、当時「酒を飲んでいた」と話しているという。7月に女性から警察へ相談があり、警視が調べていた。
一方、所属事務所のワタナベエンターテインメントは公式サイトで謝罪。サイトでは「弊社所属タレント四千頭身都築拓紀に関するご報告および処分について」とし、「本日報道されました通り、弊社所属の四千頭身都築拓紀が書類送検された旨の報告を本人から受けました。お相手の女性には、⼤変ご迷惑とご不快な思いをおかけしてしまいましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。都築について「本日付で都築拓紀を当面の間「謹慎処分」とすることを決定いたしました」と報告。四千頭身は当面の間、後藤拓実・石橋遼大の2人で活動を継続するとしている。
四千頭身は2016年に結成。19年「M-1グランプリ」では準決勝進出。“お笑い第7世代”の一角として注目されてきた。



