フリーアナウンサー古舘伊知郎(68)が18日、フジテレビ系昼のバラエティー番組「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演し、「○○っぽい」をテーマに深掘りする「ぽいぽいトーク」に登場した。

古舘は「だんだん年を取るごとにブレーキが利かなくなってきてるから」と前置きし「僕は原始釈迦(しゃか)仏教が大好きで、つい語りたいんですよ」と続けた。さらに「原始釈迦仏教がね、って言うと嫌な顔されますもん、止まらないから」と明かした。すると、過去に番組共演経験のあるMCのハライチ澤部佑から「(番組の)打ち上げで、私も受けましたもんね、ずっとしゃべってました」と言われ、古舘は「受けましたって、それ被害みたいに言わないでよ。俺は真剣にしゃべってるの」と反論した。

その後もしゃべり倒しのエピソードを自ら披露した。福岡・柳川市で開催したイベントに帯同したヘアメークら相手に、博多までのタクシーで1時間15分ほど、博多着いてからホテルでは夜中の3時まで延々と計6時間以上も仏教の話をしたという。翌日、羽田空港に到着し、帯同してくれた人に「渋谷までタクシーで送っていこうか」と言うと「古舘さん、また仏教の話ですか」と聞かれ「まだ終わってないから」と言うと、「電車で帰らせてください」と泣きついてきたという。

しゃべり終えた古舘は「パワハラに近いトークなんですよ」と総括すると、ハライチ岩井勇気から「仏教の人も嫌だと思いますよ」とツッコミが入り、笑いに包まれた。