11月にプロレスラーを引退するプロレス団体DDT所属の赤井沙希(36)が18日、都内で行われた引退メモリアル写真集「GRACIA」発売記念会見に登場し、ファンに感謝した。「この写真を発売するにあたって、プロレスでやってきた10年間を形として残したかった。感慨深い」と語った。さらに「ずっと試合なんですけど、サイン会で写真集を持って泣いているファンもいた。つくったかいがあったなと思った」と続けた。

題名には複数の意味が込められていた。「『GRACIA』はスペイン語で優美という意味。10年間プロレスラーとしての有終の美。沙希のSを『GRACIA』の最後に足すと『GRACIAS』で感謝」と説明。さらに自己採点を聞かれると「100万点です」と胸を張った。

父の赤井英和にはまだ、写真集を見せてないという。「父にはまだ話してない。皆さまがいっぱい報道してもらって、父から言われたら『仕方ないな』って渡せる。気まずいことや恥ずかしいことはやってない。お尻とか出てるので。見せたことないので。私がいないとこで見てほしい」と語った。引退の報告も「まだしてない」と打ち明けた。

イベントの最後は軽装に着替え、写真集大量購入特典の生キックを豪快に披露した。