モデルで女優の石川恋(30)が2日、東京・芝公園のタワーギャラリーで、この日発売の写真集「SIGNS」の発売記念イベントを行った。10日まで、東京タワー内にある同所で写真展が開かれる。

デビュー10周年と30歳の記念として、写真家富取正明氏が1年かけて、トルコ、北海道などでも撮影。石川は「名刺を持っていないので、30代の石川恋の名刺代わりになるようなものを作りました。ぜいたくな、心のこもった作品集です」と説明した。

作品のテーマは「崩壊と再生」。「これまで失敗と挑戦を繰り返してきました。これからの30代をどう生きていきたいかを考えて、これからも失敗しよう、挑戦しようと思いました。ボディーラインをどう見せたいかを考えて、頑張って腹筋を割りました」と振り返った。

チャームポイントを聞かれると「腹筋です」と即答。「割るために、おなかがすいても梅干しを食べたりして我慢しました。短期間で集中して、(余分な肉を)落とすタイプです。今は焼き肉、ギョーザを食べた愛です」と笑った。

今回の写真集作成に際して、モデルだけではなくスタッフとして、予算、イベントにも1から関わった。「1冊の写真集を作るために、スタッフがどれだけ能力を発揮しているのかが分かりました。写真集を発表できるのは当たり前じゃないんだと、責任感をもって行かなければと感じました。ドラマの現場でも、以前とは取り組み方が変わりました。今後も自分の限界を決めることことなく、やったことのないことに、何でも前のめりで挑戦したい」と話した。

先月、36歳の実業家との交際が報じられた。石川は「地元や大学時代の友達が結婚、出産をしています。自分もすてきなタイミングがあったら、プライベートも充実させたい」。結婚については「何歳までにというのは、昔から考えていなかった。自分の思いとタイミングが合えば」と話した。