歌手和田アキ子(73)が9日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午後11時)に出演し、ジャニーズ事務所がジャニー喜多川氏による性加害を認め、東山紀之(56)の新社長就任を発表した7日の会見について語った。

和田は番組後半で話題が伝えられると、前提として「ジャニーズ事務所のことですけど、これは私たちが何か意見を言うことではないと思うんですよ。会社で決めて、弁護士さんも話して、これから被害者の方に対してどれだけの誠意を見せられるかということだから、それに対しての、なんやかんや、こうした方がいい、ああした方がいい、というのは部外者の私たちが言うべきことではないと思う」と私見を述べた。

一方、新社長の東山が年内でタレントを引退する意向を表明したことについては「ただ一つ思うのは、東山クン…社長になったから『さん』でいいか。『年内で引退します』。年内まではやるんだ、っていう。テレビは先週の日曜日で降りたっていうけど、ディナーショー、舞台とか。それは今(から行う社長業)より大事なことなのかな」と、年内はタレント活動を並行することについても私見を述べた。

また、同事務所社長の藤島ジュリー景子氏(57)が5日付で引責辞任し取締役で残ったことについては「何が違うの?」と、共演のフリーアナウンサー垣花正に確認。垣花から「それは指摘している方がいましたね」と同意された和田は、100%株主のジュリー氏が主体となって被害者への補償を行っていくと予想。「あとはうちらがコメントすることではない気がしてます」とあらためて語った。