アニメ映画「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」(こだま兼嗣総監督)の公開舞台あいさつが9日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、主人公の冴羽■を演じる神谷明(76)らが出席した。北条司氏の原作漫画は、第1作から新宿が舞台。作品の聖地である新宿での舞台あいさつとなった。
神谷は「今回の作品はいつもに増して、ギャグからシリアスまで振れ幅が大変大きくなっている。その分お楽しみいただけると思います」と自信を見せた。
19年の前作劇場版は、神谷や伊倉一恵らテレビアニメシリーズのオリジナルキャストが再集結し約20年ぶりの復活が話題になった。新作は、主人公の最大の敵が描かれている。
神谷は「僕たちはこの後もまだまだ続けたいと思っています。どうぞ、なお一層のご支援をたまわりたいと存じます」とあいさつし、シリーズ継続を願った。
また、音楽を手がけたTM NETWORKの3人からもコメントが寄せられた。宇都宮隆は「試写会で拝見して鳥肌立ちました」とし、3人もちらりと作品に登場していることを明かした。木根尚登は「3人での曲の制作は、デビュー当時に戻ったような楽しい時間が多かった」と振り返り、小室哲哉は「シティーハンターという大きなエンターテインメントに対して英知を出し尽くし、楽曲制作に集中しました」とコメント。
ほか一龍斎春水、玄田哲章、沢城みゆき、堀内賢雄が出席し、鏡開きで公開を祝福した。
■=狩の守が僚のツクリ



