石原良純(61)が10日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、7日に行われたジャニーズ事務所の会見について言及した。

4時間以上に及んだ会見で、ジャニーズ事務所はジャニー喜多川氏による性加害を事実と認めた。また、藤島ジュリー景子氏が社長を退任、少年隊の東山紀之が新社長に就任することなどを発表していた。

良純はジャニーズ社名継続に「今のところ変えないということだけだと思う」とした上で、今回の会見に「僕は評価すべきだと思う」とコメントした。

続けて「何しろ性加害を認めたこと。今まで僕らが思っていて、見聞きしていた部分、暴露本が出ていたりうわさを聞いてましたけど、それが本当だったと。『事実です』と言った重みはすごいと思う。だから今回の会見はスタートだと思いました。だから、ジャニーズの名前が変わる、今のところ変わらないというの(議論)はどうなんだろうかと」とコメントした。

高橋真麻も「性被害に遭われた方に真摯(しんし)に対応しよう、補償しようという姿勢もみられましたし、メディアとのゆがんだ関係性も直していこうという姿勢は見られましたけど、私だったら所属事務所は外部資本にして新しく開設して、そこにタレントを移す。ジャニーズの名前を残したかったら、そちらは被害に遭われた方を救済する組織として、ジュリーさんと東山さんが特化したらどうかな」と持論を述べた。

さらに新社長就任に「東山さんは結構神格化されている人。その人が社長になってちゃんと風通しが良くなるのか、どういう組織づくりをされていくのか興味があります」とした。