女優山田杏奈(22)が日本テレビ系新連続ドラマ「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」(10月14日開始)でヒロイン役を務めることが14日、分かった。市役所納税課の新人職員、百目鬼華子(どうめき・はなこ)役で、上司の饗庭蒼一郎(あいば・そういちろう)役で主演のSexy Zone菊池風磨(28)と共に税金滞納者と向き合うバディを組む。

菊池演じる脱力系職員と山田演じる熱血系新人による落差ある化学反応が見どころだという。コメントを寄せた山田は社会人役初挑戦。「私は、ドラマで社会人の役をやらせていただくのは初めてです。ずーっと学生役で制服を着ていました(笑い)」といい「社会人の役をやりたいと思っていましたが、今回、新人職員役で、実年齢も近いので、リアルな年齢感を生かせればいいなと、すごくうれしかったです」と喜んだ。

演じる華子は、幼いころのつらい経験から「とにかく困っている人を助けたい」と自ら徴税吏員を志願し、職務に対して熱く、真面目に、ひたむきに向き合う役どころ。「華子はものすごく熱意とやる気はありますが、経験はなくて、その部分を先輩の饗庭さんと一緒にいる中でいろいろと学びながら成長していくという役柄です」と説明し、2度目の共演だという菊池については「前回ドラマでご一緒した時も、テンポ感や、そうきますかという角度のお芝居がものすごく楽しくて、引っ張っていただいたので、今回もバディとしてそういう掛け合いができるのが楽しみですし、どんどんついていけるように頑張ろうと思っています」と意気込んだ。

ドラマは漫画原作で税金滞納者の「お金と心」に寄り添う職員の姿をスリリングに描き、時には泣き笑いもあるリアルな税金エンターテインメント作となっている。