CS放送「GAORA」(大阪市)が15日、秋の改編会見を行った。プロ野球阪神タイガースが18年ぶりにセ・リーグ制覇を果たした14日の巨人戦を完全生中継した。さらに試合終了後の午後10時半から同試合を再放送した。
同局編成部・寺沢亮平マネジャーによると、通常は1日10件程度の問い合わせがカスタマーセンターにあるが、優勝決定試合前には100件以上の問い合わせがあったという。寺沢氏は「サンテレビさんが試聴できない地域からの問い合わせが多かった。再放送は記念に録画するという声も頂いた」と話した。
快進撃が続いた阪神戦の視聴数は昨年の1・3倍に。スカパーは昨年9月に300件弱の加入だったが、13、14日のわずか2日間で、1500件の加入があった。異例の“阪神効果”だったという。



