ゆりやんレトリィバァ(32)が1日、横浜市内の横浜武道館で行われた、ライオネス飛鳥(60)と長与千種(58)の女子プロレスタッグ「クラッシュ・ギャルズ」結成40周年記念「CRUSH GALS 40th Anniversaryスペシャルライブ-THE TOP-」に、サプライズで登場した。
ゆりやんは、Netflixで24年に世界独占配信される、ダンプ松本(62)の知られざる物語を描く半自伝ドラマ「極悪女王」に主演する。
さらに、長与の口から「極悪女王」で、唐田えりか(26)がクラッシュ・ギャルズの長与千種、剛力彩芽(31)がライオネス飛鳥を演じることが発表され、唐田と剛力もサプライズで登壇した。長与は「(撮影の)この2年間は本当にお世話になりました! ありがとうございました! ひとつのドラマを撮るのに本当に細かくこだわったので、すごい時間がかかったんです。でも、もう本当にコンプリートです! そして皆さん携帯の待ち受けがずっとそれぞれ演じられた役柄でしたからね!」とコメントした。
ゆりやんは「ダンプ松本さん役を演じたゆりやんレトリィバァです」とあいさつし、持ち前のネタも披露して会場の笑いを誘った。剛力は「ライオネス飛鳥さん役を演じました剛力彩芽です。まず緊張がありましたし、ご本人やファンの方にも見ていただけるということで、不安はありました。でもやるからには頑張らないと、と思いやりました!」とあいさつ。飛鳥が「千種が監修している話を聞いていたのですが、すごいんだよって、ずっと言っていました」と振り返ると、長与は「女優魂を超えましたね、素晴らしい!」と絶賛した。
唐田が「長与千種さん役を演じた唐田えりかです」とあいさつすると、長与は「昔は私もかわいかったです。からちっち(唐田)の顔見ていると、うちも若い頃はかわいかったなって、全然負けてねえなって思います。うちが19~20才の時の顔と似ているんです」と豪語。飛鳥は「剛力さんにそっくりだったなんて、私はずうずうしくて言えないよ」と返して会場を笑わせた。
さらに、サプライズでダンプ松本本人も乱入。「みんな泣けてきちゃうでしょ、久しぶりのクラッシュ・ギャルズ。自分も泣けてきちゃうよ。ファンがババアばっかりで。あんなにかわいかった若い子たちが、今はもう(応援も)必死だよ!こんなの老人ホームだよ!」と言い、会場を盛り上げた。自ら直接指導したというゆりやんの竹刀についても「上手なのよ。本当に素晴らしいの。顔もそっくりで、自分がいるんじゃないかと思っちゃうくらいでした」と絶賛。飛鳥も「私もあるシーンを見せていただいたのですが、本当に自分たちかなと思いました」と太鼓判を押した。
長与は「このメンバーがそろって、2024年にNetflixで配信スタートします。皆さん見てください! 本当に女優の概念を覆されます! 私も今までプロレス関係の作品に携わってきたのですが、今回は全ての概念を覆しました」と絶賛。飛鳥も「みんな良い作品を作ろうってことで頑張ってくれました。本当にありがとうございます!」と感謝。最後に長与は「こうやって私たちの40周年記念をお祝いしてくださった皆さんと、ひとつ共同作業をしたいと思います」とのかけ声で、クラッシュ・ギャルズの歌手デビュー曲「炎の聖書(バイブル)」を5人で熱唱。ダンスと共に歌う5人の姿に会場は熱狂の渦に包まれた。



