演歌歌手市川由紀乃(47)が4日、東京・LINE CUBE SHIBUYAでリサイタル「ソノサキノハジ真利」を行った。
毎年恒例の秋のリサイタルで、今回は本名「松村真利(まつむら・まり)」から真利をタイトルに入れて、“ありのまま”の自分を表現。この日から「彩(いろどり)盤」が発売となった最新曲「花わずらい」をはじめ、昭和歌謡もカバーし、泰葉の「フライディ・チャイナタウン」では、花嫁のドレスを和風に仕立てた衣装で歌った。「普段はこぶしを回す印象が強いと思うので、気持ちもノリノリで歌いました。演歌もポップスも、日本の歌謡曲はいいなと改めて思いました」。
昨年デビュー30周年を迎え、「ソノサキ」も見据えている。「今見ている“ソノサキ”は50代の人生。その年代、年代で出会いがあると思いますし、自分の宝物になっています。50代を迎えて歌える演歌があると思います」。この日の会場は、NHK紅白歌合戦の会場となるNHKホールの“手前”にあるLINE CUBE SHIBUYAだった。「(紅白のステージは)これまで2度立たせていただいて、この上ない喜びでした。またいつか立たせていただければ…。選んでいただけるような歌手で常にいたいと思います」と“ソノサキ”にも思いをはせた。



