女優吉岡里帆(30)が10日、都内で、今日10日放送開始のカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「時をかけるな、恋人たち」(火曜午後11時)合同取材会に出席し、永山瑛太(40)のアドリブに翻弄(ほんろう)されたことを明かした。
主演の吉岡は主人公の・常盤廻(ときわ・めぐ)を、永山は恋の相手役・井浦翔(いうら・かける)を演じ、今回が初共演となる。タイムパトロール隊のメンバーとして、時をかけてくる恋人たちを取り締まりながら、時空を超えた本気の恋をするタイムパトロール・ラブコメディー。脚本は時間SFを得意とするヨーロッパ企画・上田誠氏のオリジナルとなる。
吉岡は「こんなに笑いこらえるのが大変な現場はそうそうない、良い意味で変なシーンが多すぎる」と暴露。なかでも未来人を演じる永山のアドリブに翻弄(ほんろう)されたといい「すごいシリアスなシーンなはずだったけど、おかしくて吹き出しちゃう。それがオッケーになるみたいな」と話した。永山は「1話を見たら俺の芝居ほぼカットされてた」としながらも「吉岡さんが笑ったらうれしくなっちゃう。未来人だから何やってもいいんです。それを吉岡さんが笑ってくれたり、ちょっとやめときなって言ってくれたりする」と笑顔で語った。
吉岡は同作について、「楽しんでもらいたいんだってチームの気概が詰まってる。ものづくりの面白さみたいなものを現場で何度も感じました。なんなんだこれはってなるかもしれないけど、そのときはそのときで、時代が合わなかったということで…」と、笑顔でアピール。永山も「続編ありだなと」と話し、「The Movieやりたいですか」「いや舞台でしょ」と、2人で盛り上がった。



