NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第う8話が11日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、公演で橘アオイ(翼和希)の衣装の羽を忘れたことをきっかけに、鈴子(澤井梨丘)たち3人は仲たがいをしてしまう。そんな時、鈴子は大和礼子(蒼井優)からプロとして大切な心得を教えられる。ある日、林部長(橋本じゅん)に集められた団員たちは、ついに梅丸少女歌劇団(USK)が初の単独公演を行うことになったと伝えられる。新人3人にもデビューのチャンスがあるというのだが、それは3人のうち1人だけだと告げられる。鈴子は同期2人に「絶対に負けない」と宣言するが、気を失い倒れてしまう。

驚きの幕切れにあさイチも反応した。

ゲストのサバンナの高橋茂雄は「どういうことですか? 私は、パタッと…」と驚いた。

博多大吉は「感情爆発させたから倒れちゃったのかしら」と心配すると、華丸は「もしくはずっと回転の練習し過ぎて目が回ったのか」と話した。そして大吉は「3人のうち1人しかデビューできない」、高橋は「同期は大切にせなあかんというのもあるけど、やっぱりライバルというのも」と言い、大吉は「ここから厳しい戦いになりますよ」と予想した。華丸は「盛り上がってきました」と期待し、高橋は「メチャクチャ面白いです、ワテの好きな世界観です」と言うと、華丸は「ワテとかいうタイプだったっけ」と問い掛け。高橋は「これから1人称は『ワテ』でいこうかと」と笑わせた。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。