女優蒼井優(38)が20日、NHK朝情報番組「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)にゲストとして生出演。放送中の連続テレビ小説「ブギウギ」を降板するかどうか、悩んだ時期があったことを告白した。

蒼井は南海キャンディーズ山里亮太と19年6月に結婚。昨年8月、山里が自身のラジオ番組で第1子女児が生まれたことを発表した。今月2日スタートした「ブギウギ」にはヒロイン花田鈴子(趣里)が憧れる梅田少女歌劇団(USK)のトップスター、大和礼子役で出演している。

同ドラマは今年4月にクランクイン。キャスター鈴木菜穂子アナウンサーから、出産後にもかかわらずダンスシーンの撮影が多いのは大変では? という趣旨のことを聞かれると、蒼井は「出産で腰がダメになってしまっていて。(出演の)お話をいただいた時に”どうしよう”と思ったんですけど、逆に動かせば治るかなと思って。いろいろ悩んだ結果”やらせてください”って言ってしまったんですけど。逆に悪化してしまって。しばらく歩けなくなってしまって。徐々にちゃんとやればよかったんですけど、何のケアもしないままダンスのレッスンに行ってしまって」と話した。

出演を引き受けたものの、腰の状況が悪化して歩けないほどになってしまったことで、蒼井は「(当時)やっぱり”降板”っていうのは(頭を)よぎりましたね。ほんとうに、動けないとどうにもできないので」と明かした。そして「たぶん、撮影入る2~3週間前にやっと動けるようになって。そこから急ピッチで」と続けた。

キャスターの博多大吉は「ちょっと前に山ちゃん(山里)と『ブギウギ』の話になって”ダンスすごいね、どうしてるの”って言ったら”(妻は)練習行ってましたよ”ってさらっと言ってたから、”へえ、そうなんだ”くらいに思ってたけど。降板がよぎるぐらい大変だったんだ。もうちょっと言ってよ、山ちゃん。控えめだな~、あの男は」と所属事務所の後輩でもある夫をいじり、蒼井は大笑いしていた。