嵐の相葉雅紀(40)がMCを務めるフジテレビ系新番組「木7◎×部(モクシチマルバツブ)」(木曜午後7時)が26日、初回2時間スペシャルで放送され、初回は相葉の指名で二宮和也が登場した。
新設された「一筆啓上部」の活動で、相葉との思い出の場所を探るロケに1人で挑んだ。
「一筆啓上部」は13文字の手紙で相手に思いを伝える“部活”。二宮は相葉から「マジ くやしかった 所で 会おう 相葉雅紀」と13文字の直筆で書かれた巻物を授かった。相葉は「二宮くんとは強いキズナがある。これで分かるはず」と二宮に託した。
二宮は「大概悔しがっているからなぁ」と言いつつ、まずは同局湾岸スタジオ内を調査。Hey! Say! JUMPが出演する「いただきハイジャンプ」の収録をのぞくも相葉はいなかった。次はタクシーで原宿に向かった。
だが原宿の路地裏にも相葉の姿はなかった。二宮は「(25年前に)相葉くんが人生初めてカツアゲされた場所です。ここで2000円」と理由を明かしたが不正解だった。
次は幕張豊砂駅に向かった。二宮によるとそこは「金がなくて中に入れなかったけど、側だけ見に行った木下大サーカス」と打ち明けたが、またもや不発。泣く泣くとんぼ返りした。
その後も不発の二宮に対し、開始から5時間が経過した相葉から緊急メッセージが。一筆啓上という頭語に対し、「かしく」の3文字を結語として使えると番組スタッフに言われ、相葉は二宮へ「魚逃川」の3文字をチョイスした。
それを見た二宮は突如「荒川」「中川」「新中川」と言い出した。「荒川にいるんじゃないかな。アルバムのジャケットを撮った、荒川の高架下の河川敷があるんですけど。昼休憩で、俺とリーダー(大野智)と3人で釣りをしていたときに、本当にビックリするぐらいの魚がかかって。みんなでビビってバラしちゃったんですよ。デカイの」と当時を回想した。
その後、二宮は荒川の河川敷に向かうと、夕日が出ていた。草のかげから出てきたのは相葉だった。2人は抱き合って喜び合うも、二宮は時計を指さし「もう次行かなきゃダメなのよ。あと3分しかない」と言うと、相葉は「覚えてくれていたってことだよね」と声をかけた。一方の二宮は「覚えていたけど、逆にここだったんだ。言ったら、えぇっていう」と拍子抜けしていた。
相葉が二宮に託した13文字の意味は「21年前の撮影の合間の釣りで大物を逃した荒川で会おう」だった。
その後、二宮から「本当に申し訳ないんだけど、ここ、俺とリーダー、違うロケで来ているのよ。釣れてないストーリー歩んでいるのはあなただけなのよ」と打ち明けられていた。
相葉にとって同局木曜7時の枠は、09年10月に「VS嵐」がゴールデンに進出して以降、21年からの「VS魂」と引き続きの出演で15年目となる。
同番組では今まで見たことも聞いたこともない、オリジナリティーあふれる部活=◎×部が次々と誕生する。各ジャンルで活躍する芸能人たちの挑戦を見守り、熱いエールを送る。時には相葉自ら部活を立ち上げて汗をかく場面もある。
相葉とともに「◎×部」の活躍を見守るレギュラーメンバーとして、えなりかずき(38)が出演。芸歴36年を誇るお茶の間の人気者が、相葉とバラエティー番組でタッグを組み番組を大いに盛り上げる。



