日本テレビ郡司恭子(33)、佐藤真知子(30)両アナウンサーが28日、東京・伊勢丹新宿店で開催中の同局のアパレル事業「Audire」ポップアップストアトークイベントに出演した。
アナウンス部社員の意見を反映させたブランドで、昨年9月の事業発表から1年が経過。第3シリーズまでを展開しており、今回は大阪・阪急うめだ本店でも初めてポップアップストアを開いた。ブランドは「凜(りん)としたフェミニン」を共通テーマとしており、今回発表した第3弾シリーズではクラシック要素を組み込んだデザインを並べた。
購入者からは身長156センチの佐藤アナの着こなしを参考にしているという声が多く届いていたといい、そうした意見を反映し、今回は佐藤アナ監修のニットワンピースも販売。個人が監修した商品を発売するのは初めてで「小柄でもスタイルアップ」という視点を生かした1着に仕上げた。
佐藤アナは「できあがるまで半年くらいかかりました。形になるまでは不安も大きかったですけど、すごくいいものができあがったなという自信はあります」と語り「低身長がファッションではコンプレックスでしたが、そうした部分に共感の声をいただいているのはある意味うれしいですし、ありがたいです」と喜んだ。
「Audire」は昨秋の発表以来、女性向けワンピースやブラウスをはじめ、カーディガンやスカート、セットアップ、ジレなどあらゆる場面で活用できる商品を販売してきた。佐藤アナも1年前のブランド発表会見に出席するなど、活動に精力的に参加してきた。「1年間はあっという間ですね」と語り「(業界に)プロの方もいる中で、私たちにできることを精いっぱいやろうとブレずにみんなやってきました。与えられたものに真摯(しんし)に取り組んで、チームワークで乗り越えていく強さは分野関係なく誇れるものだと思います。視聴者の皆さんとアパレルという違うジャンルでもつながることができているのもうれしいです」と笑顔をみせた。
最近は番組企画で髪の毛を約20センチほど切り、「子どもの時以来」というショートヘアにイメージチェンジ。反響も大きかったといい「切ったことでファッションや見え方も変わってきました。今までと違う楽しみ方ができましたし、アクセサリーやメークも少し変えました」と明かした。
佐藤アナは21年に日テレ女性アナでは大神いずみ以来、約27年半ぶりのソロ歌手デビューを果たし、ミニアルバム「イントロ」も発売するなど、“歌うアナウンサー”としても活躍している。「Audire」でのテーマ曲制作を提案すると「私でいいんですか?」と笑い、隣で聞いていた郡司アナは「いいですね!」と声を弾ませ「こういう感じでテレビではわからないアナウンサーの特技や魅力も届けていきたいと思っています。次のコレクションでは、もしかしたら歌ができているかもしれないですね!」と笑顔で語った。
ポップアップストアは10月末まで開催中。



