英国のヘンリー王子(39)の妻メーガン妃(42)が、結婚前の女優時代に出演していたドラマ「SUITS/スーツ」がネットフリックスで再放送されて大ヒットしていることを受け、キャストが5年ぶりに再集結することが決まった。来年5月31日から6月2日まで米テキサス州オースティンで開催されるテレビ業界の関係者が一堂に会する恒例イベント「ATX TVフェスティバル」に主要キャストが集うことが発表された。

現時点で参加が正式に決まっているのは、主人公ロス役の俳優パトリック・J・アダムス、ポールセン役の女優サラ・ラファティ、ウィリアムズ役のデュレ・ヒルの主要キャスト3人とドラマのショーライナーであるアーロン・コーシュ氏だが、主催者は「今後さらなる追加出演者も発表される予定」だと述べている。そのため、主人公の恋人で同じ弁護士事務所で働くレイチェル・ゼイン役を演じたメーガン妃も登場する可能性が高いと報じられている。

2011年から19年まで放送されたニューヨークを舞台にしたリーガルドラマ「SUITS/スーツ」は、今年に入ってネットフリックスで配信がスタートして話題を呼んでいる。視聴者記録を達成し、人気が再熱していることからリブートの可能性も取り沙汰されており、妃の女優復帰もうわさされている。妃は18年に王子と婚約したことから、シーズン7をもって降板している。

メーガン妃は先日出演したバラエティ誌のイベントで、放送が終了してから4年がたっても人気が衰えないことに「とてもすごいことですよね?」と話し、撮影は楽しく、7シーズンも出演したので大切な思い出だと話していた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)