浜中文一(36)が、年内いっぱいをもって所属するSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立すると5日、同社の公式サイトなどで発表された。

SMILE-UP.は「弊社所属タレント浜中文一に関するご報告」とし「この度、弊社所属タレント浜中文一は、2023年12月31日をもちまして、株式会社SMILE-UP.を退所いたしますことをご報告申し上げます」と発表。「日頃より、浜中を応援してくださっているファンの皆様、並びにご支援くださっている関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。今後につきましては、事務所に所属はせず、フリーランスとして活動してまいります」と報告した。

また「弊社におきましては、所属タレントに対して新たに設立する会社の説明や今後の契約に関する話し合いを順次実施しております。浜中は、役者として上を目指していくうえで、悩みぬいた結果、退所の決断に至りました」と説明。「また、本人は将来的に事務所の外から後輩たちを支援することや仕事で関わることを目標としており、弊社としましても、その意向を尊重し、浜中を送り出すことといたしました」と明かした。「改めまして、これまで浜中を支えてくださった皆様に心より礼申し上げますと共に、新たな道を歩むこととなりました浜中を、今後ともご支援いただけますと幸いに存じます」と伝えた。

99年旧ジャニーズ事務所入りし、関西ジャニーズJr.(現ジュニア)として活動。16年「50shades クリスチャン・グレイの歪んだ性癖」で舞台初主演するなど、多数のステージを踏んできた。

10月17日、ジャニーズ事務所は創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受け、SMILE-UP.に社名変更。11月から被害者補償をスタートしており、補償が終わり終わり次第廃業する。浜中を含むタレントは暫定的に同社に所属し、希望者は新たなエージェント会社に移籍し、エージェント契約かマネジメント契約か選択する。10月2日に岡田准一(43)、同24日に二宮和也(40)、11月7日に生田斗真(39)、9日に屋良朝幸(40)が退所を発表していた。