NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第50話が8日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、羽鳥善一(草なぎ剛)が企画した茨田りつ子(菊地凛子)と福来スズ子(趣里)の合同コンサートは、りつ子の「別れのブルース」も披露され、大盛況のうちに幕を閉じる。コンサートの帰り道、スズ子は、梅吉(柳葉敏郎)がいつもの伝蔵(坂田聡)のおでん屋台で飲んでいるのを見かける。六郎(黒崎煌代)が戦死してから香川へ帰りたいと言っていた梅吉。スズ子は、屋台に立ち寄り梅吉のとなりに座って、親子水入らずで話をする。梅吉は東京にいるとスズ子に「甘えてしまう」と香川行きを決心する。スズ子と梅吉の絆はさらに強くなる。

一方、東京ではジャズの演奏が禁止されるなど、締め付けが厳しくなる。スズ子らは地方公演に活路を見いだそうとする。羽鳥は餞別(せんべつ)として「アイレ可愛や」という曲をスズ子に贈る。

来週予告が放送され、スズ子の大ファンだという学生(水上恒司)が登場し、ネットでも反響があった。

X(旧ツイッター)には「まだショー続いてる♪りつ子様」「空気を読む小夜ちゃん」「大根だけか~」「親子やからや。ようやく」「さすが羽鳥先生…素敵な餞別」「来週はラブの予感…」「この年の瀬に!!やっと相手役くん登場!」「ほほう、いよいよ水上恒司登場か」「おおー新しいロマンスが始まるか」「吉本の御曹司きた?」「来週、運命の人でるんか」「おお、スズ子ついに恋の相手が…」「あ、黒田さんやん 来週から出演なのか」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。