杏(37)が8日、都内で黒柳徹子(90)の原作小説をアニメ化した映画「窓ぎわのトットちゃん」(八鍬新之助監督、8日公開)の初日舞台あいさつに登壇し、黒柳との交流について触れた。

この日の舞台あいさつに欠席した黒柳からの手紙が代読され、劇中でトットちゃん(黒柳)の母親役を演じた杏には「わたしの母の声とぴったり。病院でお会いした偶然が思い出してみても楽しかったです。今、パリにお住まい? お元気でね。こどもかわいい? また会いたいわ」とプライベートにも触れた言葉が贈られた。

内容の詰まったメッセージを杏が“解説”。「毎日連絡取ってなかったんですが、子ども産んだ直後にたまたま連絡を取っていたら、『わたし近くにいるんだけど』と言って病院に駆けつけてくださったんです。そのときに子どもを見てくださったり、収録の時にも子どもたちに(黒柳さんに対して)あいさつさせたりしていて。孫のように子どもたちのことかわいがってくださるので、ぜひ孫まで見て頂きたいなと思います」と話した。

小栗旬(40)大野りりあな(7)滝沢カレン(31)役所広司(67)も登壇した。