お笑いコンビ、南海キャンディーズ山里亮太(46)が13日、TBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1時)に出演。ピンチヒッターとしてMCを務めた日本テレビ系女芸人No.1決定戦「THE W」の舞台裏を語った。

同大会にはフットボールアワー後藤輝基が司会として出演予定だったが、後藤の体調不良により、急きょ山里が代役を務めた。代打を感じさせない進行ぶりに称賛が集まり「僕が言うせりふじゃないかもしれないですけど、“ごきげんだぜ”」とニンマリ。放送前に後藤からLINEを受け取ったことも明かし「後藤さんのLINEがうまいのよ、優しくて。『あんまり頑張りすぎんなよ』みたいな。“らしい”エールいただいて」と気遣いに感謝した。

山里の代打出演が正式に決まったのは9日の放送当日で、同日はフジテレビ系「土曜はナニする!?」に生出演後、NHKEテレ「ねほりんぱほりん」の収録に参加。日本テレビに向かうタクシーの車内で初めて台本に目を通したという。緊張感もあったが、ともに進行を務めた水卜麻美アナウンサーや審査員への信頼は大きく「横を見たら天才ミトちゃんがいる。右側見たら、言い方雑だけど、ある種友達がいっぱいみたいな。塚地さんいて、アンガたなちゃんがいて。麒麟川島さんいて、友近がいて、哲夫さんがいて。一緒に劇場でやっていた人たちがいるから安心して」と振り返った。

終盤で番組を総括した際の麒麟川島の言葉についても「あの人どうなってんの? 粋すぎねえかと。川島さんが『今日全組面白かった。唯一面白くなかったことがある。それは山ちゃんの司会がうますぎること』って。俺めちゃくちゃうれしくて、普通に。すごくない?」と感激。自身に賛辞が集まる中、ある芸人だけは違う感想を寄せたといい「東野幸治さんだけが『山ちゃん1個聞いていい? いつごろから後藤に毒盛ってたの?』って。『大きい毒だと当日までに治っちゃうかもしれないから。山ちゃんすごいね、何盛ってたの?』ってまっすぐな目で言ってたわ。やっぱりこの人嫌いだなって思いました」といまいましげに語った。