NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第57話が19日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)の仲はすぐにうわさで広まり、羽鳥善一(草なぎ剛)や麻里(市川実和子)にもうわさについて追求される。しかし、スズ子は返事を待つ身で、相手のことはどうしようもない状況で、思い悩むばかりだと伝え相談する。一方の愛助は、母・トミ(小雪)から手紙をもらったことがきっかけで、スズ子と交際することを心に決める。そうしたある日、スズ子たちの楽団事務所に愛助が訪ねてくる。

愛助は母の手紙に勇気づけられ、「交際してください」と申し込む。スズ子も「村山さんのことが好きだす」と応える。

恋が実り、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉、華丸らは「おめでとうございます」と頭を下げあい、あさイチには祝福ムードが充満した。「素敵でした~。何て素敵な始まり」と鈴木アナは笑顔を見せた。大吉は、祝福のファンファーレを演奏した「鼓笛隊も」と触れた。

あさイチにはその鼓笛隊の一人、えなりかずきと友近がゲスト出演した。大吉は「息をひそめている感じが…」と話を振ると、えなりは「ここから、ひたひたと粛々と」と自分の役柄について話した。友近は今後、ブギウギに登場シーンが出てくるが、「笠置シヅ子さん役で出ています」とボケをかました。大吉は「友近さんも楽しみにしています」と語っていた。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。