NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第71話が12日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、復学した愛助(水上恒司)は、スズ子の公演に触発されいっそう勉学に励んでいた。そして、公演が再開して以来、スズ子(趣里)たちには依頼が殺到し、毎日休みなくステージで歌う日々が続いていた。しかし、楽団員からは、予定が合わないという話や、遅刻や早退する者も出てきていた。さらに、小夜(富田望生)までも体調が悪いと早退する日が続き始める…。そんな楽団の本当の状況を知ったスズ子は、ある大きな決断をする。スズ子は「みんなよう踏ん張ってくれた。好きな音楽で食べていける。ワテらはもう自由や!」と解散を宣言する。だがその後、小夜はスズ子に「付き人やめます」と告げる。
茨田りつ子を演じる菊地凛子(43)があさイチにゲスト出演した。茨田りつ子のモデルは「ブルースの女王」と呼ばれた淡谷のり子。菊地も劇中で「別れのブルース」を熱唱している。
白い衣装で登場した菊地は「おはようございます。茨田りつ子役の菊地凛子です」と自己紹介した。
博多大吉は「当たり前のことなんですけど、ドラマと(印象が)全く違うんで」と驚いた。
菊地は朝ドラ出演について「(出演依頼が来たときは)うれしくって、マネジャーさんとハイタッチして喜んで。ちょうど(大河の)鎌倉殿をやらせていただいているときに、横でちょうど朝ドラの撮影をされていて、ちょっと見ながら、あっちは明るくていいなあと思っていました」と明かした。大吉は「鎌倉が暗いとはいわないけども」と応じた。
10代のころから朝ドラのオーディションを受けていたといい、「こうやって機会いただいて出ることができて大変うれしく思っています」と語った。
同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。



