女優遠野なぎこ(44)が、11日放送のフジテレビ系特番「アウト×デラックス2024」(午後10時)に出演。阿川佐和子氏(70)に悩みを打ち明け、涙した。
かつて毒舌キャラだった遠野は「ある時期から毒を言ったり物事をはっきり言うことが時代に求められなくなってきて、去年くらいから仕事が激減した。私は時代に置いていかれた」と吐露した。
報道番組出身の阿川氏は「いい子でいなきゃいけない、ものを知らない人間だと見られちゃいけないと、いい子ぶるところがあった。『私違うんだけどな』というのがずっとここ(胸の中)にあって」と自身について回顧。
ある時、番組でガングロギャルのお見合い企画の進行を担当したが「大竹(まこと)さんが『もしお付き合いすることになったら週に何回くらいお求めですか?』って女の子たちに聞いたの。ガングロで威勢がいい女の子たちなのに、恥ずかしがって誰も答えないから。私が答えた方がいいと思って『恋人同士なら週に2、3回はやっていただいた方がいいんじゃないですか?』って言ったら、大竹さんと(ビート)たけしさんがイスから落ちたんです」と苦笑した。「報道の人間だと思ってたから、こんなことを言うと思ってなかったらしくて。それからすごく楽になったんです」と、このやりとりが吹っ切れるきっかけになったという。
続けて遠野に「番組に望まれて受け入れてやることも大事だけど、毒舌を吐くっていうことが本当にあなたにとってやりたいことなのか」と語りかけると、マツコ・デラックスも「本質ついちゃった」。阿川氏が「そうじゃないなら飽きられることはあるんじゃないかな」とダメ押しすると、遠野はみるみる表情をゆがめ「やりたいことではなかったです」と本音を漏らした。
さらにマツコから「もっと言うと、マッチングアプリでいろんな男と矢継ぎ早に会ってることも本当にやりたいことですか?」と最近の恋愛事情について指摘され、「寂しいから…泣くからやめて」と涙。マツコが「そろそろ本当のなぎこに戻ったら?」とさとすと、ナインティナイン矢部浩之は「本当の遠野なぎこってどんなんやったっけ?」と大笑い。遠野は「ゆっくり探していきます…」とかみしめていた。



