東野幸治(56)が14日、MCを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、活動休止を発表したダウンタウン松本人志(60)について語った。
松本は昨年12月27日発売の「週刊文春」で15年の一般女性への性的行為強要疑惑が報じられ、今年に入って自身のX(旧ツイッター)で同番組出演の意向を示していたが、フジテレビと所属の吉本興業が協議の末、出演が消滅していた。
東野は一度は番組出演の意向を示した松本の真意について「俺は裁判終わるまで『休みます』と。それを言いたいのかなと思っていました。テレビの人ですから放送法や公平性はわかっていると思うので、そこは言わずに『休みます』と言いたいんじゃないかなと思っていました」と語った。オズワルド伊藤俊介も「僕もそう思っていました」と同調し「今、こんな感じだよと、姿を見せに来るつもりなんだろうなと思っていましたね」と話した。
番組では「週刊文春」の報道と松本側の主張をVTRで紹介。その後、MC東野幸治が「このワイドナショーに出演する話も当初ありましたが、今回はフジテレビと吉本興業双方で協議し、総合的に判断した結果、最終的に出演はなしになりました、というところなんですけど」と、文面を読み上げた。
松本をめぐっては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じ、所属吉本興業は同日、報道を完全否定し法的措置を検討していくとした。
今月8日には、裁判に専念するため、吉本が松本の活動休止を発表。休業発表をうけ、松本は自身のX(旧ツイッター)で「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショーでまーす」と記述。9日、自身のX(旧ツイッター)で「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのごあいさつのため。顔見せ程度ですよ」と休業前のあいさつという意図を示した。一時は14日の放送に出演する流れとなっていたが、10日、フジテレビと吉本興業が協議。局側は「総合的に判断した結果」と説明し、出演が消滅した。



