浅野ゆう子(63)が、小芝風花(26)が主演を務めるフジテレビ系「大奥」(木曜午後10時)で、ナレーションを担当することが18日の初回放送で明らかになった。

浅野はシリーズ1作目の「大奥」(03年)に瀧山役で出演。他にも深田恭子主演の「大奥スペシャル~もうひとつの物語~」(06年)や、沢尻エリカが主演を務めた「大奥 第一部~最凶の女~/第二部~悲劇の姉妹~」(16年)にも登場するなど、長きに渡りフジテレビの「大奥」シリーズで圧倒的な存在感を放ってきた。今回の令和版では、ナレーションとして物語を支える。シリーズには欠かせない存在となった浅野が、その多彩な表現力で「大奥」の世界へ引き込む重要な役割を担う。

ナレーションを務めるにあたり浅野は「大奥総取締・瀧山を演じさせていただき、はや20年…。時を経て、新しい大奥にも携わらせていただく機会をちょうだいしましたこと、とても光栄に存じます」と感謝。「大奥は…女のろうごくにございます…。ろうごくの中で懸命に生きる女性たちの姿に、はらはらドキドキしながら、ナレーションを担当させていただいております。甘く切ない大奥の世界に、わたくしもご一緒させていただきます」とコメントした。

また、同局安永英樹プロデューサーは「『大奥』を語るとき、浅野ゆう子さんは絶対に欠かせません。今の『大奥』を語る、『大奥』の人間ドラマを見つめるナレーションは浅野さんしかいないと思い、お願いしました」と理由を明かしている。

SNSでは、ナレーションの正体が浅野だと気付いた視聴者も多かったようで、「語りが瀧山様ぁ」「やっぱこの大奥はこの声が聞こえてこない締まんないわ、最高」「大奥好きにはたまりませぬ」と歓喜する声も多かった。