タレント梅沢富美男(73)が19日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に生出演。過去のNHKとの“因縁”について熱く語った。

「梅沢富美男 VS NHK 仁義なき戦い」というフリップには「大河で『出てられるか、こんな番組!』とタンカをきったら…勝手に『梅沢の役』が死んでいた」と書かれていた。梅沢は「俺のせいじゃないんだよ」と当時を回想し始めた。

「NHKさんで大河で出ていたのよ。それでスケジュールが押しちゃって、スケジュールがバラバラになっちゃったのよ。明治座の公演やってるときにたまたま来てくれって言われて、撮影ができないからっていうから、夜中に行ったのよ。俺のセリフじゃなくて、お殿様というか誰かのセリフなの。誰かのセリフがあってから、私のセリフ『それは違います』っていうのから始まるのよ」と一気にまくしてた。

さらに「ディレクターみたいなのがいるじゃない。『3、2、1、キュー』ってやったらシーンて。誰もしゃべらないからさ。(ディレクターから)『梅沢さんどうぞ』って言われて。『こっちの方がしゃべってから俺だろ?』って言ったら、(ディレクターが)上から降りてきてさ。『尺の問題でそこカットになったので梅沢さんからお願いします』って」と語った。

そして「そんなの控室で言えよって。俺はセリフをガンガン覚えてきてるんだよ。そういう役者をバカにするようなことは許さないじゃない。ふざけたこと言ってるんじゃないよって。この番組出てられるかって言って、『殺せ!』って言って」と言うとスタジオは大爆笑。「そしたら次いただいた台本に俺が自分で『ワシは死ぬ』って」と続けてスタジオはさらに爆笑した。

他にフリップには「朝ドラで『役者の芝居を何だと思ってんだ!』と説教」「紅白初出場も『何回、歌わせるんだ!』と激怒」「トーク番組で『富沢富美男』と呼ばれMCに説教も…」とあった。