趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)25日に放送された第80回の平均世帯視聴率が16・2%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・9%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第35話の17・0%。
109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。
あらすじは、病状が落ち着いた愛助(水上恒司)とスズ子は、二人きりで湖畔に旅行に出かける。そこで二人は、将来の家族のこと、夢のことなどを語り合う。愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、スズ子に子どもができたことが発覚する。スズ子はさっそく愛助に手紙を書いてそのことを知らせる。山下(近藤芳正)と坂口(黒田有)は、トミ(小雪)にはまだ伝える時ではないと言うが、愛助がトミに話をしてしまう。トミは激怒する。スズ子は結婚してから産みたいといい、大阪に行ってトミに話したいと希望する。山下はスズ子は身重だから、自分が大阪に行ってトミに話をするという。



