松田優作さんの娘で松田龍平(40)翔太(38)を兄に持つ、松田ゆう姫(36)が31日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に水曜レギュラーとして生出演。原作との改変を訴えて亡くなった「セクシー田中さん」の原作者の芦原妃名子さんについて言及した。

自身が過去にコラボしたミュージックビデオ制作を例に語り始めた。「例えばミュージックビデオとか、いろんなコラボレーションはしてきて。やっぱり、誰とやるのかがちゃんと分かってて、この人には委ねられると思わないと許可するべきじゃない、許諾すべきじゃないと感じたことはある。失敗したなぁっていう」と切り出した。

続けて「でもそれ全部、自分に返ってきちゃうから、自分の評価にもつながっちゃうから。絶対にやめよと思って。自分はちゃんとリスペクトできる、委ねられる人って決めて許諾したら、あとは何も口を出さない、私は。それがどう転んでも、なんか自分の手から離れちゃってるから。あんまりそこで思い悩むこともないし。リスペクト込めてやりましょうってなったら、いいものしかできないかなと」と語った。

芦原さんは自身の漫画「セクシー田中さん」が日本テレビでドラマ化された際のトラブルを今月26日までに開設したX(旧ツイッター)で報告していた。同ドラマでは第9話、第10話の脚本を手がけていたが、その際制作陣側との間に起きた食い違いのような事態について、「私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」などとしてその背景を記すなどしていた。

同Xによると、もともと芦原さんは、ドラマ化にあたって、「必ず漫画に忠実に」と依頼していたという。連載が継続している作品であるため、特にドラマオリジナルの終盤については、「原作者があらすじからセリフまで」用意するという条件を提示してドラマ化に合意したが、いざ制作がスタートすると、原作を大きく改変した内容になっていたという趣旨のことをつづっていた。そして「9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、改めて、心よりお詫び申し上げます」などと吐露していた。

その後、一連のポストはネット上で注目を集め、その後、芦原さんは28日までに当該ポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」などと謝罪していた。

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