趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)23日に放送された第101回の平均世帯視聴率が14・7%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・3%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第88話の17・3%。

109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。

あらすじは、茨田りつ子(菊地凛子)の紹介で、大野晶子(木野花)がスズ子(趣里)の家政婦として働くことになる。この日のスズ子の仕事は、タナケン(生瀬勝久)との映画の試写会。スズ子はいつも通り愛子(小野美音)も仕事に連れて行こうとするが、大野は愛子を留守番させるように言う。初めは愛子に留守番はまだ早いと反対するスズ子だったが、山下(近藤芳正)の説得もあり、初めて愛子を家に残して仕事に行くことにする。

映画の試写会は好評だった。しかしスズ子は愛子のことが心配になってしまう。スズ子は急いで帰宅するが、大野と愛子は仲良く留守番していた。スズ子は安心して愛子を大野に託す。