昨年4月に大阪・交野市で開催された「第3回北河内新人お笑いコンクール」について25日、審査委員長を務めた放送作家前田政二氏(59)が、日刊スポーツなどの取材に応じた。

審査員を務めた後援の交野市の山本景市長(43)が「北河内お笑いコンクールはやらせです。他の審査員の点数が意味をなしてませんでした」などとX(旧ツイッター)でポストしている件についてコメントした。

前田氏によると、審査は25人ほどがいる公開の場で行われたという。審査員は前田氏、プラスマイナスの兼光タカシ、岩橋良昌、吉本興業のエリア担当者、山本市長の5人が務めた。

前田氏は「決勝は10組の出場で100点満点で投票、上位5組の名前が挙がった。そして、1位に投票した芸人の名前を各審査員が挙げていき、私、兼光、岩橋の3人が優勝した、得点1位の『若葉のころに』1位票を投じていたので『これでよろしいですね』と確認して、市長も了承したはず。時間がなくて市長が1位に入れた芸人まで確認しなかったので“意味がない”と誤解があったのかもしれません。ビックリしています」と話した。

26日にも協力の吉本興業を通じて、交野市、山本市長に確認するという。