NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第103話が27日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、タナケン(生瀬勝久)が入院したと聞き、山下(近藤芳正)とスズ子(趣里)は、タナケンの見舞いに行くことにする。訪ねてきたスズ子に対して、タナケンは右足の古傷が悪化して立つのもつらいと言い、自分が客から忘れ去られてしまうのではないかと不安だと話し出す…。しばらくして、スズ子は、新曲の相談をしに羽鳥善一(草なぎ剛)を訪ねる。羽鳥はブギのモチーフもネタ切れになってしまったという。だが、スズ子の買い物から新曲のヒントを得る。

あくる日、村山トミ(小雪)が亡くなったとの連絡が入る。スズ子と愛子と山下(近藤芳正)は大阪へ行き、葬儀に参加する。肺結核だったことを知る。

愛助の母、トミの死にネットも衝撃を受けた。

X(旧ツイッター)には「タナケンいつになく荒ぶってる…仕方ないよな」「タナケンさんも不安になる時がある」「タナケンさんの表情素晴らしいな…」「カツオが弾いてたー!」「買い物ブギへのフラグか」「降りてきた」「トミ社長が逝去…」「息子と同じ病気で…」「ナレ死ならぬ山下死…息子と同じ病気か…」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。