NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第104話が28日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、村山トミ(小雪)が亡くなった。スズ子(趣里)は愛子(小野美音)を連れて葬儀に参加し、久しぶりに坂口(黒田有)や矢崎(三浦誠己)とも再会する。一方、長年トミと仕事をともにしてきた山下(近藤芳正)は、遺影の前にたたずみ、ある重大な決断をしようと心に秘めていた。数日後、スズ子は羽鳥善一(草なぎ剛)から新曲「買い物ブギ」を渡される。

これまでになく難しい歌に練習を繰り返すスズ子のもとに、山下が改まって訪ねてくる。愛助、トミが亡くなり「心の糸が切れてしまった。お役御免や。これからの人と仕事をするべき」とマネジャーを辞めると語る。そして新たなマネジャーとしてタケシ(三浦獠太)を連れてくる。

終盤、新人マネジャー候補としてタケシが後ろ姿だけ登場。タケシ役の三浦獠太(26)はサッカーのカズ(三浦知良)の長男で、朝ドラ初出演。ネットも反応した。

X(旧ツイッター)には「お久しぶりの坂口さんと矢崎さん」「矢崎さん穏やかになってる」「全部バレてるトミさん可愛いよ」「買い物ブギきたあああ」「スシくいねえ」「歌詞も羽鳥先生w」「別れのシーンが多い作品だけど…山下さんとの別れは感慨深いな」「新人登場」「なんか心配…」「タケシの顔は見せてくれず」「ハットを被った後ろ姿がキングw」「え、だれ?顔みせてくれー」「終盤なのに新キャラ」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。