タレント長嶋一茂(58)は1日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。2月29日(日本時間)に結婚を電撃発表して翌日のこの日(同)、キャンプ地の米アリゾナ州グレンデールで10分弱、取材対応で結婚について語ったドジャース大谷翔平投手(29)の対応を絶賛した。

一茂は「大谷選手は(普段から)野球以外、グランド以外でのすごさも垣間見えるが、今回もそれが見えたなと思う」と指摘。「もしマスコミが(結婚を)かぎつけて、どこかがすっぱ抜いたみたいな形になれば、本人は何もコメントをしなくてもうわさは広がる。ただでさえ騒がれているのに、これからオンシーズンに入るのに(野球の話題が)ストーブリーグみたいになるというのを自分の中でコントロールしたいというのがあったから、自分のインスタグラムで発信して、発信した翌日に記者会見をして、これでプライベートの件に関しては終わり、後は野球に集中させてくださいと。そういうところのメディア統制、セルフプロデュースも含めてすごいと思う」と、さまざまな角度から大谷の対応を評価した。

その上で「(結婚相手は)普通の女性だし(大谷の一連の対応は)彼女を守るためでもある」と、お相手を守るための行動だったのではないかと推測。「少なくともこれでそっとして、今月はオープン戦もあるし、開幕試合もあるしそこに集中していきたいというメッセージも、我々にくれていると思う。我々もあまりいろんなことをせんさくしないで…」と述べた。

また、メジャーリーガーの先輩でもあるヤンキースGM付特別アドバイザー松井秀喜氏を引き合いに「松井秀喜選手がやはり一般の方と結婚されてアメリカにいて(夫人が)どういう方か、みなさんだれも知らない。こういうパターンになるのが、絶対にベストだと思う」と述べた。「日本はどうしてもミーちゃん、ハーちゃんの国で、隣の芝生を見たいというような民族性がある。いろいろ騒がれるかもしれないけど、アメリカにいたら住む所もマンションだったらセキュリティーもしっかりしている。そんなに追いかけられないと思う」とも口にした。

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