リリー・フランキー(60)が1日、東京・新宿ピカデリーで、主演映画「コットンテール」(パトリック・ディキンソン監督)の初日舞台あいさつを行った。

リリーは会場を見渡して「こんなに大きな劇場で…。感無量というか。ありがとうございます。いろいろな初日舞台あいさつをしましたが、特に感慨深いです」と感激していた。

コロナ禍での撮影から約2年半たっており「だいたいお蔵入りになるパターン」と笑わせ、イギリスでの撮影を振り返り「いろんな国の人たちと映画を作るのは、気持ちがめいりそうな時に、いい経験でした」と話した。

リリーと16年ぶりに夫婦を演じた木村は「『ぐるりのこと』でしっかり夫婦を作ったので、会ったらすぐ夫婦になっちゃう。長年苦楽をともにした夫婦の空気になれる」と話した。

高梨は「リリーさんはすごくフラットな方で、撮影終わったらごはん行こう、飲みに行こうかと声掛けてくれる。ピーター・ラビット展にも行きました」と話した。

リリーと親子を演じた錦戸亮はライブのため欠席、ディキンソン監督も都合により来られなかったが、リリーは「パトリックにも写真を送りたいので、皆さんと一緒に写真を撮りましょう」と、盛況の会場をバックに、スマホで写真を撮ってもらう場面もあった。