女優長澤樹(18)が2日、初主演映画「愛のゆくえ」(宮嶋風花監督)の初日舞台あいさつに、窪塚愛流(20)と登壇した。

長澤は「今日という日を迎えられて本当に幸せです。この日を待ってましたという思いでいっぱいです」と感慨を込めた。

長澤と窪塚は幼なじみ役。窪塚は「撮影が始まる前に、監督と樹ちゃんと田中麗奈さんとカレーを作らせてもらった。僕は洗い物担当でした。撮影にいざ臨む時、不安が混じらずに取り組めてありがたかった」と話した。宮嶋監督は「撮影前に会える回数もあまりなかったので、一気に距離を詰めていただきたいと思いました。3人でカレーライスを作ることで、心の距離を詰めてリラックスしてもらいたかった」と、狙いを語った。

窪塚は北海道での撮影を振り返り「今まで絶対に好きにならないだろうと思っていたあんパン。北海道のあんパンが本当においしくて、撮影の前にあんパンと牛乳を買ってました。撮影が終わったら、セイコーマートであんパンを買って締める。あんパンに助けられたところがあります」と明かした。

イベント後半には、板尾創路(60)が花束を手に登場。沖縄国際映画祭で宮嶋監督が受賞した際の審査員だった。板尾は「これを機にどんどん映画を撮ってください。頑張ってください」とエールを送った。