元テレビ東京アナウンサーのタレント森香澄(28)が3日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。議論を呼んでいる、芸能人らに対する一連の週刊誌報道について、私見を述べた。
この日番組では、タレントのデヴィ夫人(84)が先月27日、自身が代表理事を務めていた一般社団法人をに関する「週刊文春」の報道をめぐり、「事実無根」などとして、関係者らを名誉毀損(きそん)及び信用棄損の罪で刑事告訴したと発表した件を取り上げた。
その中で、デヴィ夫人が「最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません」などとコメントしたことにもふれた。
MCの爆笑問題田中裕二から「“報道の自由という名を借りた言葉の暴力”みたいな言い方をする方もいらっしゃいますが、どうでしょうか」とふられた森は「そうですね、私も事実と異なる報道をされたり、発言の一部を切り取られてニュースになったり…ということがあるんですけど、それについて言及してしまうと、またそれがニュースになって悪循環になってしまうので、結局はもう何も言わないのが一番いいとなって。間違ってるのにな、っていう思いを抱えながらちょっと傷つく…みたいなことも多いですし」と述べた。
そして「ネガティブな記事のほうがやっぱり拡散されるので、そういうところは厳しい世の中だなと思います」と続けた。



