昨年6月に宝塚歌劇団を退団した元宙組トップスター真風涼帆の初コンサート「unknown」が5日、東京国際フォーラムで初日を迎え、本番前にゲネプロを公開した。

宝塚時代に演じたナンバーやK-POPなど全18曲を披露し、男役17年で培った魅力を披露。白、黒、シルバーなどさまざまな衣装で、歌とダンスの華やかなステージを繰り広げた。

真風は「卒業して第1回目のコンサートなので、タイトルの通り、未知なる自分の姿をお見せして、すてきでかっこいいコンサートにしたい」とあいさつ。選曲について「宝塚の思い出の曲を詰め込んだ。宝塚らしくて楽しい」。共演ダンサーから「宝塚で見ていたショーをやっていいんだ、と思って」と感激されると、「やっちゃいました」と男前なポーズをキメていた。