お笑いコンビ、メッセンジャー黒田有(54)、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)、俳優寺島進(60)が23日、テレビ大阪の特番「黒田・橋下・寺島のおっさんぽ」(6月22日午後6時58分、関西ローカル)の取材会に出席した。

同番組は3人が大阪の街を散歩し、“おっさん”のフィルターを通し大阪の街の魅力を再発見するというもの。焼き肉の町、K-POPカルチャーの発信地、大阪コリアタウン周辺を散歩した。

ちゃきちゃきの江戸っ子の寺島は、あくの強い関西人2人と初共演。「ひと言で言うと喜怒哀楽があって楽しかった。初めてお会いしたんですけど溶け込んで。また再会したい」と振り返った。

ロケバスで現場に向かう際に、黒田からあいさつがなかったことから「あいさつなかったな」とすごみ、黒田を「役者さんなんで目力がすごいし、どないしようと思った」と1度はビビらせたが、黒田は「10分後にはバカにしてました」。寺島が娘からばかにされている話を聞いて、大笑いした。

黒田は朝ドラ「ブギウギ」で活躍。俳優としても評価されたが、寺島は「共演したいね。やっぱり役者ばかりやってると、たまにリズムが分からなくなる。芸人さんの間って天性のものがあるよね」とほめた。

一方で、「橋下さんともしたい。橋下さん、ヤクザの幹部とかすげえ合いそう」とニヤリ。「社交性があるし、本当に初めて会った感じがしない。すごく楽しい」と絶賛した。

橋下氏は寺島について「兄貴分、親分肌というところが」と、大阪維新の会でともに戦った松井一郎氏と似ていると指摘。

その上で、「役者さんって、こういうテンポでやる人見たことがない。黒田さんってテンポが速いし、大阪でもついて行ける人は少ない」と語ると、寺島は「せっかちだから」、黒田は「似たもの同士なのかもしれないですね」と共感していた。

番組の模様はTVerでも見逃し配信する。