木村拓哉(51)主演のテレビ朝日系ドラマ「Believe-君にかける橋-」(木曜午後9時)の第7話が6日に放送され、平均世帯視聴率が9・4%(関東地区)だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・4%だった。

同ドラマは、橋づくりに情熱を燃やす大手ゼネコン「帝和建設」の土木設計部長、狩山陸(木村)が「龍神大橋」を建設するため奮闘の日々を送っていたが、大人数を巻き込む事故が発生し、刑務所に収容されてしまう。手に汗握るサスペンスと、スリリングで心に染み渡る人間ドラマが交錯する壮大な希望と再生のヒューマンエンタメだ。

◆第7話のあらすじ

狩山陸(木村拓哉)が投獄されるきっかけとなった「龍神大橋」建設現場の崩落事故。その大惨事はえたいの知れない黒幕が故意に仕組んだ“事件”だった。

無実を証明するため脱獄した狩山を追い、ついにその身柄を確保した黒木正興刑事(竹内涼真)。黒木の本当の目的は、崩落時に死んだ兄・若松博道(竹内の一人二役)も片棒を担いでいた“事件”の真相を突き止めることだったが、ここに来て、捜査から外されてしまう。

「もはや真相を追及できるのは自分しかいない」。そう考えた狩山は黒木と秘密裏の協力体制を敷き、再び逃走。狩山に罪を被るよう頼んできた磯田典孝社長(小日向文世)から、真相を聞き出そうとする。狩山はいちるの望みをかけ、磯田が指定した密会場所へ赴く。

一方、重病を抱える狩山の妻・玲子(天海祐希)は入院を先延ばしにし、夫が脱獄してまでも取り戻そうとした“無実の証拠”を入手するため奔走。証拠を託されていた人物だとは夢にも思わず、狩山の部下・南雲大樹(一ノ瀬颯)のもとを訪ねる。

事態は刻一刻と急展開。危険極まりない事件の核心に向かい、まさかの点と点がつながっていく。