タレントのウエンツ瑛士(38)が25日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)について言及した。

現段階で11人の名前が取りざたされる乱戦模様の総裁選に「自民党は盛り上がって、立憲民主党の代表選は現状あまり盛り上がっていなくて、いつの間にか裏金問題は忘れられちゃうのかなっていう怖さはあります」と私見を述べた。

さらに「言葉を選ばずに言うと」とした上で「すごく芸能界に似ていると思う」と指摘。「若い方がどんどん立候補される。それをヤキモキしている重鎮は必ずいると思う。(党内派閥解散)によってコントロールできなくなる」とした。

続けて「重鎮が力を持てない。今まで総理よりも重鎮が力を持っていた。総理が人事を決められない。重鎮がさばける。そこに力とお金が集まっていたものがなくなるわけじゃないですか」と話した。

ウエンツは「僕も芸能界長いので、最近いろんな事務所の偉い方とご飯を食べていると、一生懸命育てたのに(タレントが)辞めていくと。でも、重鎮が辞めるなと言えない。辞めるのは自由で良いんですけど、僕の周りでいろんな重鎮がヤキモキしてるので、それに似ているなと思いました」と語った。