“青髪の奇才”ことスタイリストでファッションクリエーターのセイショーコ(41)が26日、東京国際フォーラムで開催された、ワークマン2024年秋冬新商品発表会「機能の格付け、始まる。」に出席。女性用インナー「シン・ホッとするインナー」について、専門家とユーザーの視点から語った。
セイは、米国の世界的なスタイリスト・パトリシア・フィールドに師事。カナダの歌手アヴリル・ラヴィーン(39)の14年「ハローキティ」のミュージックビデオの衣装デザインスタイリングを手がけるなど、世界のトップアーティストのスタイリングを数多く担当している。そんなセイにとって作業服、作業用品、アウトドア・スポーツウエアを販売チェーンのワークマンは、対極にありそうな存在だ。
ただ、この日、セイは白のジャケット、シン・ホッとするインナーシリーズのコットン長袖クルーネック、8部袖カップ付きUネックと、全てワークマンの製品でのコーディネートを、自らまとめて登場。ジャケットはフェイクレザーだが、セイは「機能的で、メチャクチャ柔らかい。ショウルームで一目ぼれ」と大絶賛。背中にはアルミが貼っており、体温を反射するといい「お気に入りで…今シーズンは、これを着て過ごそうかな。シンプルですけど、飽きが来なくて着やすい」と笑みを浮かべた。さらに、裏フリースロングタイツについては「来年、これに腹巻きをつけたバージョンを、と5回くらいお願いしています」と、担当者に改良を提案したことも明かした。
インナーへの、強いこだわりも口にした。「毎シーズン、終わって1カ月、クローゼットに置いておいて、使わないとポイッ(と捨てる)を繰り返しています」。その心を聞かれると「すごく大好きな人とのデートに、去年のインナーは着ませんよ。構えておきたい。勝負下着はないですけど、とりあえずパンツもブラもレギンスも新しくしたい」と熱く語った。
今後、ワークマンとどう関わっていきたいかと聞かれると「許されるなら、メンズ、デザインしたい。メンズが得意…ユニセックス寄りのデザインにしたい。最強の男のズボンを作りたい」と、本格的にコラボしていきたいと熱望した。



